まー 踏みとどまる

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
楽  天	2	1	0	6	0	0	1	1	0	11
ロッテ	0	0	0	1	0	2	0	0	0	３

【楽天】

 

○田中将（８勝９敗）

 

酒居

 

安楽

【ロッテ】

 

●ロメロ（８勝８敗）

 

田中靖

 

岩下

 

東條

 

佐々木千

 

広畑

[本塁打]

 

安田４号（ロ）

 

鈴木大５号（楽）

初回に失点してガクっ・・ていう試合が続いていましたが、初回に得点して、おー行けるかも？っていう試合になったのは嬉しいです。

本日は、完全にロメロ攻略を成功したので、まだ優勝戦線に辛うじて、踏みとどまっております。

きょうの田中まーくんは仕事をしてくれました。

残り29試合です。貯金１０を目指すとすると16勝13敗。今のチーム状況では難しいとは思いますが、出来ない数字でもないのです。

火曜日、金曜日を当たり前のように落としますので、そこですかね・・

そして、明日の早川くんがどうなるのか？先輩に遠慮することはないよ。

もう本当に踏ん張りどころなのです！

犬鷲倶楽部の行いは万全です。でしょ？

みんな品行方正で、禊を日々行っている状況ですから、あとは私たちの責任ではないのです。

野球の神様次第です。（今年は白河越えにエネルギー使ったので残ってるのか心配です）

勝てる要素なし

【楽天】

 

●岸（７勝８敗）

 

ブセニッツ

 

安楽

【ロッテ】

 

○佐々木朗（８勝３敗）

 

唐川

 

Ｓオスナ（４セーブ）

[本塁打]

 

荻野５号（ロ）

まったく勝てる要素なし

ビジターの佐々木朗相手ですから、はじめから勝機はほぼゼロ。

予想通りにほとんど打てず。

誰が出てもほとんど打てないのは分かっていますから、まぐれ一発ねらい＆速い球に通用するかどうかを見るために、今日こそギッテンスをスタメン起用して欲しかったですね。

岡島選手は大事に至らなかったようでとりあえず安心です。

さて、いよいよ次期監督談義の段階になりつつありますってか、もはや監督の話題かドラフトくらいしかないですからね、興味は。

不思議な展開だが、まだ運があるってことか

【ソフトバンク】

 

●板東（１勝１敗）

 

森

 

泉

【楽天】

 

釜田

 

○鈴木翔（１勝３敗）

 

酒居

 

ブセニッツ

 

宮森

 

西口

 

宋家豪

 

Ｓ松井裕（27セーブ）

不思議な展開だがまだ運があるってことかな

昨今の試合からすれば完敗の展開

で、1回裏に7点とれば、そのあとどんどん加点できると思っていたら、全く追加点なし。

こんな不思議な試合はなかなかありません。

運がまだかすかに残っているっていうことか、それこそ仙台育英のおこぼれ運かもしれません。

炭谷は2日続けてナイスタイムリー。アッパレです。

本音では今年はも諦めていて、次期監督は誰だろうかということに注目している段階ですが、負けるよりは勝った方がいいことには違いありません。

岡島は心配です。

CTは撮っているでしょうが、早く球団がコメントだしてくれないでしょうか。

予想以上に粘りはみせたが負けは負け

【ソフトバンク】

 

レイ

 

嘉弥真

 

藤井

 

モイネロ

 

○甲斐野（１勝０敗）

 

Ｓ津森（１セーブ）

【楽天】

 

辛島

 

酒居

 

西口

 

松井裕

 

宋家豪

 

●ブセニッツ（２勝１敗）

 

宮森

　[本塁打]

 

正木１号（ソ）

予想以上に粘りはみせたが負けは負け

2回以後淡泊な攻撃が続きチャンスらしいチャンスもなかったので、あっさり負けかと思っていたら、7回予想外の代打炭谷が値千金のタイムリーを打ってくれました。

でもそこまで。

8回以後内野安打1本ですから、勝ちようがありません。

主力を欠いていてもホークスの方が投手力も打者も上ってことです。

信頼できる打者、投手ともほとんどいませんから僅少差ではまぐれ以外、勝てなくて当然。

それにしてもなんでオコエなんてのまだ使ってるんでしょう。

まぐれヒット以外全く期待できる感じはしません。

ギッテンスもだめかなぁ。バットに当たりませんからね。

とすると今シーズンはもう打つ手なしです。

仙台育英が優勝したからって全く関係ないようです。

ほとんど2軍相手に大敗

ほとんど2軍相手に則本で大敗

とても上位を狙えるチームではありません

主力が抜けたホークス相手にこれでは

『一戦一戦大切に戦う』とか、『まだまだ優勝は諦めてませんから』などとは使い古しです。

これらの言葉は政治家の使う『遺憾の意』とほとんど同じです。

＝取り敢えず言っておこう、でも何にもしない　と同義です

ただし、石井監督が仙台育英の優勝を見て、『今度は我々の番だ』と言ったとか、言ってないとか。

これは少し新しい感じはしますが、要するに幸運のおこぼれにあずかりたいっていう、神頼みととらえておきましょう。

何か起こるとすればこのヒトが本塁打量産することでしょうか。

今日はもっと早く帰る予定でしたが、 33さんに先を越されてしましました。

越えた～

越えた～

白河の関も阿武隈川も。

長かった～～～～～～～！！！

皆さん今日の祝杯は避けられませんね。

　　　　　　　　　　　　駅前特派員 33 さんからの投稿です

特待性はいますが、ほとんどが東北出身の選手です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　週刊朝日　増刊号より

下関国際の    仲井投手はみていて可哀そうでした。疲れすぎです。

本来あんなに打たれる投手ではありません。

大坂桐蔭を撃破したチームです。

影のチャンピオンと言ってもいいでしょう。

今後は下関国際には注目していく必要がありますね。

ちなみに監督になって間もない須江監督（秀光）、今年から部長の猿橋部長（利府しらかし台中）も宮城では有名な中学校軟式野球の監督出身です。

なんか、これぞ硬式野球っていう戦法、練習方法にこだわらないのが功を奏したのかもしれません。

仙台育英大アッパレです。

もちろん下関国際が大坂桐蔭を撃破してくれたことが最大の要因ではありますので、わがイーグルスもファイターズ、マリーンズがライオンズ、ホークス、バファローズを叩いてくれれば優勝もありうるでしょう。

さあ超他力本願で優勝ねらいだ。

藤平1勝、本拠地初勝利

【ロッテ】

 

●小島（２勝９敗）

 

唐川

 

ゲレーロ

【楽天】

 

○藤平（１勝０敗）

 

宮森

 

宋家豪

 

西口

 

Ｓ松井裕（26セーブ）

藤平1勝、本拠地初勝利

今日の藤平はストレートも昔のように速かったし、変化球も多彩で、今後も期待できそうです。

1安打ピッチングでまさか交代とは思いませんでしたが、藤平がちょっと怪しくなってきた印象があったのと楽天イーグルス戦を得意な中村奨に回る前に替えたのでしょうか。

ラッキーな得点で打ってとったような印象はありませんでしたが、１：０の僅少差勝利は価値絶大です。

1点で勝てるとは思っていませんでしたが、今日は中継ぎ以後が完璧でした。

結局マリーンズは菅野の１安打のみでしたので、投手陣は大アッパレでしょう。

次節ホークスに勝ち越せればまだ望みがありますが…　　どうでしょうか。

その前に明日の高校野球決勝が大大大注目です。

kahoku.news

最近では一番の嬉しい勝利

【ロッテ】 ●ロメロ（８勝７敗） 広畑 佐々木千 八木
【楽天】 ○田中将（７勝９敗） 西口 Ｓ松井裕（25セーブ）
　[本塁打] 島内12号（楽）

今日は嬉しい勝利でした

仙台育英高校が背中を押してくれたのでしょうか。

もう全盛期をとっくに過ぎた感のある人気先行のマークン。

怪しさ一杯の試合でした。

ロメロに5回までノーヒット。

ただ、ノーヒットピッチングにもかかわらず、まーくんより投球数が多かったので、どこかで降板するかなとは感じてました。

今日の分岐点は6回初安打に続き初球盗塁したコブちゃんでしょう。

躊躇なく初球盗塁。

たぶんなにかロメロの癖が分かったのではないでしょうか。

安打はでていなかったものの、3回5回に四球で出塁したナベ佳がエンドランでやたらスタートが早いのが疑問でした。

ナベ佳もしくはチームとしてロメロのクセを共有していたのかもしれません。

6回の田中、大地のバント処理ミスで立ち直れない展開ではありました。

そこを一瞬でかえたのが、コブちゃんの出塁＆盗塁と名誉挽回のタイムリ―の大地です。

振り返ってみると6回、7回しか安打がでてません。

こういう集中打が勝ち続けていくチームには重要です。

明日の状況次第ではちょっと面白くなるかもしれません。

キーはギッテンスの合流、西川の復帰、そして茂木の活躍をあげておきます。

おまけ

仙台育英は優勝確率６０％くらいでしょうか。

個人的には大阪桐蔭を破ったアッパレ下関国際が優勝してもいいかなとは思いますが、東北の初優勝も期待はしてます。

育英の方が投手に余裕はありますから、有利な気はしますが、勝負は下関の仲井投手の出来にかかってると思います。

仲井君が今日130球も投げてしまっていますから、月曜日、予定通りの決勝戦なら６：４で育英、雨で火曜日になれば７：３で下関国際と勝手に予想してます。