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塩見投手が5回まで、1-0で粘っていたのですが、6回は本当に球が高かったですね・・中田にやられてしまいました。先発はせめて6回までは投げてほしいし、難しいです。
中継ぎ投手陣も四死球出しすぎで、流れを最後まで持ってくることができませんでした。
嶋さんや稼頭央さんの当たりはあともう少し、数10センチで届いた当たりでしたが、そこも流れがない日はこんなものでしょうか?
この間、暇つぶしに2ちゃんねる野球板なんかを見ていたら、西武の中継ぎ投手が炎上する話が載っており、俺達と呼ばれており、〇者(何とかじゃ)と呼ばれているらしいのですが、初代総帥が大沼(沼者)次代総帥が小野寺力(力者)3代目は大石で(達者)と書いてあって、それだけでもおかしかったのですが、特徴として、
①前の投手が出したランナーはきれいに一掃する。
③どうでもいい試合はナイスピッチングし、ここぞの試合は炎上する。2軍に落ちるがすぐ戻ってくる
なんて、書いてあって、なんだかうちの球団の中継ぎみたいじゃん!と思っていたら、ちなみに楽天にも同じような者たちが存在すると書いてあり、総帥は袖者と(半袖の小山です)それで、袖達と呼ばれているらしいです。中でも、名誉会員の福盛(盛者)は、福盛の21球と言われて伝説となっているそうです(あのCSです)
なんか、面白いなあ・・と思いました。
だって、きょうの試合は・・笑い飛ばしましょう。
あす、コボスタ行きます!!