楽天 嶋が4年契約!「まさか自分が」倍増1億2000万でサイン
スポニチアネックス 12月7日(土)13時27分配信
楽天の嶋基宏捕手(28)が7日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4年契約を結んだ。来季年俸は倍増の年俸1億2000万円で、2年目以降は本人の希望により変動制となった。
# 金額よりも4年契約は FA せずに仙台に残るという意思表示。心意気に大アッパレ。
楽天は7日、選手の背番号変更を発表した。
中島俊哉外野手(33)が「8」から「52」に、阿部俊人内野手(24)が「9」から「00」に、それぞれ変更された。また、支配下選手から育成選手となった西村弥内野手(30)は「66」から「066」に変更された。
# 066なんて背番号あるの?
早大卒」3人衆 もう一度、あの輝きを!!
産経新聞 12月7日(土)16時48分配信
2010年のプロ野球ドラフトで、早稲田大から同時に「ドラフト1位」で入団したのが斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)の3投手だった。当時、将来の球界を担う逸材として期待されたが、プロ3年目の今季、いずれも未勝利に終わった。プロの「壁」に直面した3人が合同自主トレを行う計画が浮上している。かつて神宮を沸かせた3人の“再結集”によって、早大時代の輝きを取り戻せるか-。
# みんな復活を期待してます。大石投手は西武のコーチの責任が大であると思う
米メディアもマー残留予測
スポーツ報知 12月7日(土)7時4分配信
日米間で新ポスティングシステムが基本合意に達したことを受け、複数の米メディアが楽天・田中の動向を予測する報道が相次いだ。
LAタイムズ電子版は、入札上限金が2000万ドル(約20億円)に設定されたことで日本で楽天・立花球団社長の消極的な発言から、楽天残留の可能性を指摘。ただ「世論で、田中を米国に送り出すことも考えられる」とも加えた。スポーツ専門局ESPN電子版も同様の内容だったが、一方で獲得に熱心な球団としてヤンキース、ドジャース、カブス、Dバックス、エンゼルスを挙げた。
# さあどうなるでしょうね。
小笠原、中日でヒゲ復活!?「きょうはサービスです」
デイリースポーツ 12月7日(土)7時0分配信