われら犬鷲倶楽部

われら野球好き集団 東北楽天ゴールデンイーグルスを勝手に応援させていただきます

超あっぱれ

超あっぱれ! 日本中で酒盛りぁ!

アメリカ】
 
M.ケリー
 
Aループ
 
K.フリーランド
 
J.アダム
 
D.ベドナー
 
D.ウィリアムズ
【日本】
 
今永昇太
 
戸郷翔征
 
髙橋宏斗
 
伊藤大海
 
大勢
 
ダルビッシュ有
 
大谷翔平
[本塁打]
 
T.ターナー(ア)
K.シュワーバー(ア)
村上 宗隆(日)
岡本 和真(日)

 

チームワーク、ALL JAPAN の勝利。

4人、スタジアム、テキストの画像のようです

 

1人以上、スポーツをしている人、複数の立っている人、スタジアム、テキストの画像のようです

前2回の優勝は small Baseball として繊細で機動力を生かしたつなぎ野球でしたが、今回は内容は堂々、MLB にひけをとらない王道野球。

パワーピチャー、バッターをそろえ最強の布陣を創りました。

それでもパワー、個人能力だけではアメリカ、中米などには勝てません。

チームワークがばっちりであったことが最大の勝因でしょう。

それは栗山監督の手腕であり、ダルビッシュ、大谷をはじめ全選手が個より和を優先してまとまったことによるチームジャパンの勝利です。

今日の試合を見ていても、アメリカ打線は超強力なのがわかりました。投手はワンアウトとるのに苦労し、1イニングで疲弊しているのがみてとれました。

日本シリーズのように4勝先勝で勝利のような形式であればおそらくアメリカのほうが強かったでしょう。

今日のような1回ずつの小刻み継投は一人くらいは調子の悪い投手がいてビッグイニングをつくられてしまう可能性があったわけですが、すべての投手が自分の通常の力は十分に発揮できたようです。

これがチームメートの存在を力に変える、チームワークのなせる業でしょう。

もちろん大谷は新たな伝説を創り、われわれは後世に語り継がれるその伝説を目の当たりにしたわけですが、ラグビーではありませんがまさに ONE TEAM

これが今回の勝因です。

個人個人も cool でしたが、チームそのものが fantastic でした。

まさに Dream Team でした。

2人、スポーツをしている人、スタジアム、テキストの画像のようです

10人、複数の立っている人の画像のようです

9人、複数の立っている人の画像のようです

2人、複数の立っている人、テキストの画像のようです