神宮は早川のためにあるのか！

なんか聞いたフレーズではあるが

『神宮は早川のためにあるのか！』

チーム	１	２	３	４	５	６	７	８	９	計
早大	０	０	１	０	０	０	０	０	２	３
慶大	０	０	１	１	０	０	０	０	０	２

【慶】森田、小林綾、長谷川、長谷部、増居、関根、木沢、生井

【早】今西、西垣、山下、徳山、柴田、早川

【本】蛭間（早）

イーグルスのシーズンは終了しましたが、この大学野球は歴史に残る早慶戦になりました。

超手抜きのあらすじ

東京六大学野球秋季リーグは本日最終戦の早慶戦での勝者が優勝。

9回表2アウトランナー無まで慶應リード。

ほぼ慶應の優勝決定…であったが

早大は9回表、2死から7番熊田が左前安打。

慶大はここでエースでヤクルトドラ１の木澤を諦め、左腕、生井が登板。

8番蛭間がバックスクリーンへ2ランを放ち3－2と逆転。

9回裏は8回裏から登板していた楽天イーグルスドラ１の早川が抑えて優勝。

キャプテン早川の最終シーズンでもあり、ホント早川君は持ってますよ。

来年から即、期待しちゃいます。

どっちでもいいことではりますが、マリーンズ 2位は中途半端にイーグルスがライオンズに勝ってしまった結果です。

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われら犬鷲倶楽部