チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
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西 武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 4 |
楽 天 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
- 【西武】
- 榎田
- ○増田(2勝4敗)
- Sヒース(11セーブ)
- 【楽天】
- 古川
- 高梨
- 青山
- ●森原(1勝1敗)
- [本塁打]
- 秋山22号(西)
- 今江10号(楽
ナイスピッチングが報われない不憫な古川投手。
今いるチームを恨むしかありません。
こんな程度のチームですから。
堀内については良く分かりませんが、残り試合は全試合使って来季の飛躍を期待です。
しかしひどいメンバーになってしまったものです。
今日の出場選手の来年はどうでしょうか。
田中;もちろん1番か2番のレギュラー
山崎;微妙。このままではよくて控え
島内;主軸
ウィーラー;下位打線には必要かも
銀次;主軸
今江;今年の成績が維持できるならレギュラー
内田;微妙。チャンスにはほぼ三振。ホームランも期待ほど打たない。相手投手にとっては安全パイ。
オコエ;微妙。大飛躍でもなければ戦力外。いっそスウィッチヒッターにでも挑戦したら。
堀内;もう少し使ってみてほしい。なんかさわやかでいい感じではある。
ディクソン;全く不要。
古川;ローテーション投手。
高梨;もちろん必要なワンポイント。
青山;今年の成績であれが貴重なセットアッパー。
森原;三振をとれない抑えは不要。敗戦処理か。
てな感じで、大補強が必要です。
で、こんな記事
上記記事よりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【東北楽天ゴールデンイーグルスについての補強ポイント】
防御率リーグトップの岸孝之の奮投はあったが、昨シーズン15勝の則本昂大と守護神・松井裕樹に本来の迫力がなく、打線もペゲーロの不振、アマダーが禁止薬物使用で出場停止、茂木栄五郎も故障が続くなど、“主力”の低調が響いた。
そんななか、2年目の田中和基が打率.270、18本塁打、21盗塁とリードオフマンに定着。また5年目の内田靖人がサードの定位置を獲る勢いを見せるなど、若手野手が育ちつつあるのは希望の光。
そうなると、やはり補強ポイントは投手だ。それもローテーションの軸となる先発がほしいところ。
そこで名前が挙がるのが、松本航(日体大/右投右打)と上茶谷大河(かみちゃたに・たいが/東洋大/右投右打)のふたり。ともに1年目から10勝前後を期待できる高い実戦力を持つ本格派だ。
それとも故障がちの茂木に不安があるなら、遊撃手として根尾昂(ねお・あきら/大阪桐蔭/右投左打)を1位で指名して、齋藤友貴哉(ホンダ/右投左打)、清水昇(国学院大/右投左打)の両右腕か、富山凌雅(トヨタ自動車/左投左打)の左腕を即戦力候補として狙いにいく手もあるだろう。
また“地元枠”として、必殺スクリューを武器とする快速左腕・高橋優貴(八戸学院大)の獲得も視野に入れたいところだ。
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なんて書いてありますが、あんまり楽天イーグルスの試合を見ていない記事です。
投手は先発はそう悪くはないので、取り急ぎ抑えを助っ人外人補強すればいいのではないでしょうか。
まあ、金農の吉田君は東北地方なので指名はしてほしいところではありますが。
大砲は内田にはあまり期待できないし、めぼしいドラフト候補もいないので、やはり外国人助っ人に頼らざるをえなそうです。
そうすると短期、長期的にもドラフトでとるべきは補強ポイントは二遊間と捕手でしょうか。
石井GMはどのような戦略をとるのかお手並み拝見です。